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うなる低音うねる轟音 レアヤマキ100番台モデル 本物ジャパビンローズウッド

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うなる低音うねる轟音 レアヤマキ100番台モデル 本物ジャパビンローズウッド

「最近ローズウッドのギターを見かけなくなりました、買える範囲の値段で ローズウッドのギターを出品してください」 コメントいただきました第二弾 「ギターが高くなってるよお!」 原因の一つが「材の払底」 アコギで代表的な材のローズウッド 新品10万以下で、見かけません キレがよく、輪郭のキリっとした音を出すローズウッド ギター材のもう一方の雄、マホガニーには ナトーやオクメなど似た音のする「代用材」があるのですが ローズウッドの代用材って、あるんでしょうか? 2024年ギター不遇の時代 ローズウッド製の無冠の名機ヤマキ100番台モデルを 二度と出ない値段で出します 白濁(塗装内の濁り、音には影響でないです)の出やすいメーカー ヤマハ、キャッツアイ、そしてヤマキ このヤマキにも 裏板と側板に、がある 写真2・3枚目 ヤマキに白濁はつきもので そんなのきにしてたら、ヤマキは弾けない 見てくれより「ヤマキの音」現行新品8万クラスを圧倒するド迫力 ヤマキは実験精神の塊 「攻めた」設計と「コスト度外視」の作り込み ドオオンという分厚い大音量 圧倒的な音です 表板の力木が他社の2/3の細さ 表板もかなり薄め 表板が薄いと鳴りがよくなるが 強度は落ちるし音は軽くなってしまう そんな相反する条件の高難易度のパズルを どうやってクリアーしたのか 本場アメリカ、マーチンから遅れること数十年 追いつけ追い越せ 日本の職人たちが、必死で考えた抜いた心意気の結晶、技術は 今となっては、失われてしまい 現代には受け継がれることなく、この量産ギターに眠ってます 100番台ヤマキ一味違います 中級機相応、使ってる「材がいい」 サイドバインディングも他社なら8万クラス用の 本物の貝 写真枚目 70年代当時は、ヤマキの作りの良さは、ほとんど知られてませんでした 販売数自体が、ヤマハの1/5ぐらいで その中での中級機、100番台モデルは数がさらに少ないです 70年代製 ヤマキF130  ネック:ストレート トップ:膨らみなし ペグ:チューニング可能 フレット残:7割程度 指板:大きな傷、減り無 ※PAOPAO108をクリックすると、同時出品ギターが見れます お値下げに関しては、PAOPAO108をクリックして、プロフィールを読んでください

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